2016/01/06

【建築学会】歴史的建造物データベースの活用事例・方策についてシンポ開催 1/22、東京


 日本建築学会の建築歴史・意匠委員会、歴史的建築データベース小委員会は、22日に東京都港区の建築会館でシンポジウム「日本建築学会編歴史的建築総目録データベース・システムの現況と今後の活用-日本建築士会連合会との協力協定締結を受けて-」を開く。写真は同データベースにも収載されている東京芸術大学赤レンガ一号館。

 同データベースは2000年に運用開始し、15年8月には日本建築士会連合会と協力協定を締結。各都道府県建築士会で歴史的建造物の保存や再生、利活用に携わっているヘリテージ・マネージャーを主体に、地域の歴史的建築の発掘とリスト管理、有事の際の調査基礎台帳としても利用できるようになった。
 シンポでは、活用事例や今後の活用方策について、具体的な事例別の解説などをもとに議論を深める。
 開場は午後6時。参加費は会員1500円、会員外2000円、学生1000円。定員は60人。参加申し込みはウェブサイトから。問い合わせは、同会事務局・電話03-3456-2051。
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