2016/05/11

【夢けんせつフォトコン】テーマは「建設業にはたらく人々」と「建設物がある滋賀の風景」 7/20まで


 滋賀県建設業協会(本庄浩二会長)は、第22回夢けんせつフォトコンテストの応募作品を7月20日まで受け付けている。テーマは第1部が「建設業にはたらく人々」(撮影場所・全国)、第2部が「建設物がある滋賀の風景」(滋賀県内)で、9月中旬に受賞者を発表し、10月下旬に表彰する予定だ。写真は第21回で滋賀県知事賞などを受賞した山田祐市氏の作品『融雪配管工事』。

 応募資格は問わない。応募点数は各部門とも1人2点まで。第1部の被写体(人物)は安全に配慮し、ヘルメットや安全靴、安全ベルトなどを着用していることが条件。それぞれグランプリ1点、優秀賞4点、特別賞、U22特別賞(22歳以下)各1点、入選10点、奨励賞5点を選定する。
 応募先は、〒520-0801 大津市におの浜1-1-18 滋賀県建設業協会夢けんせつフォトコンテスト係。持参か郵送により受け付ける。
 問い合わせは、同係・電話077-522-3232。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

0 コメント :

コメントを投稿