森ビルは16日から21日まで、大学生・大学院生を対象に、まちづくりの魅力を体感する「森ビル都市づくりインターンシップ-六本木ヒルズで働く6日間-」を実施している。参加者は1000人超の希望者から、書類選考と面接で選ばれた大学生・大学院生約25人。前半3日間はグループワーク、後半3日間は実際に現場配属を体験して、まちづくりの視点や仕事を学ぶ。
初日となる16日は、森ビルの歴史に関する講義を受けた後、都市模型の視察、VR(ヴァーチャル・リアリティ)によるシミュレーションを体験して、まちづくりの視点を習得した=写真。
18日には、ワークショップの集大成として東京の課題を学生がグループでディスカッションする。
「インターンシップを6日間連続で行い、未来を担う学生が都市の将来について考える機会を提供することで、“都市を創り、未来を育む”仕事を伝える」(同社)としている。
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初日となる16日は、森ビルの歴史に関する講義を受けた後、都市模型の視察、VR(ヴァーチャル・リアリティ)によるシミュレーションを体験して、まちづくりの視点を習得した=写真。
18日には、ワークショップの集大成として東京の課題を学生がグループでディスカッションする。
「インターンシップを6日間連続で行い、未来を担う学生が都市の将来について考える機会を提供することで、“都市を創り、未来を育む”仕事を伝える」(同社)としている。
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