アールビーズスポーツ財団が21日、川崎市の川崎市古市陸上競技場で開いた「EKIDENinTAMAGAWA」に日本建設業連合会・東京建設業協会連合チームや東急建設、飛島建設、西松建設など、建設関係団体・企業が多く参加した。前日に雨が降り、天候が心配されたものの、当日は好天に恵まれ、参加者は冬空の下、1本のタスキを力を合わせてつないだ。
大会は42.195㎞を4-8人で走る「フルマラソンの部」や21.0975㎞を2-4人でつなぐ「ハーフの部」、家族で参加する「ファミリーレース」が行われた。
企業や学校の運動部などが参加し、汗を流した。建設業界からは、日建連・東建の有志チームが出場したほか、東急建設の飯塚恒生社長、飛島建設の伊藤寛治社長がそれぞれ出場し、ともにタスキをつないだ。東急建設の若手チームは、クリスマスツリーなどに仮装して参加し、仮装賞(特別賞)を受賞した。
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大会は42.195㎞を4-8人で走る「フルマラソンの部」や21.0975㎞を2-4人でつなぐ「ハーフの部」、家族で参加する「ファミリーレース」が行われた。
企業や学校の運動部などが参加し、汗を流した。建設業界からは、日建連・東建の有志チームが出場したほか、東急建設の飯塚恒生社長、飛島建設の伊藤寛治社長がそれぞれ出場し、ともにタスキをつないだ。東急建設の若手チームは、クリスマスツリーなどに仮装して参加し、仮装賞(特別賞)を受賞した。
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