中電工は、作業服をリニューアルした。ミズノと共同で企画・製作し、1月から導入した。25年ぶりとなるリニューアルは、夏用、冬用それぞれ作業者用と管理者用を製作し、ストレスなく業務に従事できるよう、快適性と機能性に優れた生地とデザインに一新した。写真はシャツタイプの作業者用(左)とブルゾンタイプの管理者用
カラーリングは、従来のアースグリーンから社のコーポレートカラー(ブルー、オレンジ、グリーン)を基調とし、素材についてもストレッチ性、吸汗速乾性、軽量性などに優れ、消臭対策や蒸れ対策にも配慮している。従来1種類だった作業服を用途に合わせて管理者用と作業者用に分けて製作した。管理者用は、落ち着いて現場管理に専念できるようブルゾンタイプとし、作業者用は作業の邪魔にならないシャツタイプにした。
ミズノのスポーツウエア開発のノウハウを生かし、「安全性・機能性・作業効率の向上」を図り、働きやすさを追求している。
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カラーリングは、従来のアースグリーンから社のコーポレートカラー(ブルー、オレンジ、グリーン)を基調とし、素材についてもストレッチ性、吸汗速乾性、軽量性などに優れ、消臭対策や蒸れ対策にも配慮している。従来1種類だった作業服を用途に合わせて管理者用と作業者用に分けて製作した。管理者用は、落ち着いて現場管理に専念できるようブルゾンタイプとし、作業者用は作業の邪魔にならないシャツタイプにした。
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