建設技術研究所は、2009年からスタートした「お江戸日本橋舟めぐり」の参加者が1万人に達したことから、1万人の節目となった参加者に表彰状と記念品を贈呈した。
同社は、日本橋の地域のNPOや企業などと協働で江戸東京再発見コンソーシアムを結成し、保有する電気ボート「江戸東京号」を活用して、“いつもとは違う江戸東京"を川面から再発見してもらう歴史クルーズを企画・運営している。
19日に累計参加者数が1万人を突破した。1万人目の記念すべき乗船者は東京都国立市在住の徳本章一郎さん、妻の詠子さん、息子の雄也君(12歳)一家で、表彰状と、記念品として代表団体のNPO法人東京中央ネットから日本橋の老舗商品詰め合わせ、舟めぐり事業を担当する同社から大島一哉会長が江戸東京号のチャーター券を贈呈した=写真。
徳本さん一家を代表して、雄也君は「1万人目、ありがとうございます。これからも舟に乗りたいと思います」と返礼した。
同社は、日本橋の地域のNPOや企業などと協働で江戸東京再発見コンソーシアムを結成し、保有する電気ボート「江戸東京号」を活用して、“いつもとは違う江戸東京"を川面から再発見してもらう歴史クルーズを企画・運営している。
19日に累計参加者数が1万人を突破した。1万人目の記念すべき乗船者は東京都国立市在住の徳本章一郎さん、妻の詠子さん、息子の雄也君(12歳)一家で、表彰状と、記念品として代表団体のNPO法人東京中央ネットから日本橋の老舗商品詰め合わせ、舟めぐり事業を担当する同社から大島一哉会長が江戸東京号のチャーター券を贈呈した=写真。
徳本さん一家を代表して、雄也君は「1万人目、ありがとうございます。これからも舟に乗りたいと思います」と返礼した。
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