2016/09/29

【日本河川協会】10/26「河川文化を語る会」 荒川の歴史学ぶ講演@さいたま市


 日本河川協会は10月26日、さいたま市のときわ会館で「第190回河川文化を語る会」を開く。埼玉大大学院理工学研究科の田中規夫教授が「荒川西遷後の荒川中流部の洪水氾濫と避難特性の変化-川島町を例として」をテーマに講演する。時間は午後2時から4時まで。定員は100人。写真はさいたま市を流れる荒川

 参加は無料。申込書はファクス(03-3288-2426)、電子メール(kataru@japanriver.or.jp)、郵送(〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5、麹町E・C・Kビル3階)で受け付ける。
 問い合わせは、同協会「河川文化を語る会」事務局・電話03-3238-9771。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

0 コメント :

コメントを投稿