復興庁が官民共同で「新しい東北」の挑戦を伝えるPR事業の一環として実施している「世界にも通用する究極のお土産-『新しい東北の挑戦』-」に、東北6県から496商品の応募があり、この中から112商品が1次審査を通過した。9月14日に東京都千代田区の都市センターホテルで開く最終審査で「究極のお土産」10品を選定する。
大手百貨店やコンビニエンスストア、ネットモールなど複数の流通企業と共同で実施しているもので、震災により市場と販路の多くを失った事業者と、大手流通バイヤーを結びつける取り組みとなる。
1次審査は大手小売企業のバイヤーなど食品の専門家が当たった。食品業界を代表する10人の審査員が最終審査する。会場には審査員以外にも多数のバイヤーが来場する予定で、全国への販路拡大の機会を提供する。
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大手百貨店やコンビニエンスストア、ネットモールなど複数の流通企業と共同で実施しているもので、震災により市場と販路の多くを失った事業者と、大手流通バイヤーを結びつける取り組みとなる。
1次審査は大手小売企業のバイヤーなど食品の専門家が当たった。食品業界を代表する10人の審査員が最終審査する。会場には審査員以外にも多数のバイヤーが来場する予定で、全国への販路拡大の機会を提供する。
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