2015/10/21

【鉄建】ホームの高さなどを実感 千葉盲学校生徒が鉄道体験!


 鉄建の建設技術総合センター(千葉県成田市)で、県立千葉盲学校の生徒13人を受け入れた「鉄道体験会」が開かれた。


 3回目となる今回は、参加した生徒がホームの高さを体験したり、非常停止ボタンを実際に操作するなど実物の鉄道施設を体感した。生徒からは「線路からホームには自力でよじ登れると思っていたが、無理な高さと実感できた」などの意見が寄せられた。

 同社は、生徒が鉄道利用する際の安全に寄与することを目的に、2011年から、同校が実施する体験会に協力している。同校の瀧本和男教諭は、「複雑な線路やホームの構造を言葉だけ理解することは難しい。本物の鉄道施設に直接触れることは、ものの大きさや位置関係を体で感じとる点で、貴重な経験になった」と述べた。
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