2015/10/29

【♪ハロウィン♪】イマムラが今年も川崎の仮装パレードに参加! 衣装は1年かけて制作


 大規模改修や塗装・防水工事などを手掛けるイマムラ(川崎市川崎区、今村文治代表取締役)は、25日に開かれた第19回川崎ハロウィン2015に出場した。社員や安全協力会が一緒に1年かけて制作したコスチュームに社員など35人が身を包み、JR川崎駅周辺をパレードした=写真。

 同イベントはカワサキハロウィンプロジェクトが主催。イマムラは同イベントに協賛・後援している。当日は社員などが『ワンピース』『進撃の巨人』のコスチュームをまとい、仮装を披露した。
 同社は子どもたちに夢のある企業でありたい、地域貢献し都市の活性化に寄与し、すべての人がお客さまと思い皆さまに喜んでいただきたいを合言葉に、コミュニケーションづくりの一環として昨年から同イベントに参加している。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

Related Posts:

  • 【横浜市】1/16、南区新総合庁舎で親子見学会を開催! 受付は11-15日まで  横浜市建築局は16日、横浜市の南区新総合庁舎親子見学会「探検ツアー・スタンプを集めよう!」を開く。定員は300人で、11日から15日まで神奈川県魅力ある建設事業推進協議会(CCI神奈川)のホームページで応募を受け付ける。画像は新庁舎の外観イメージ。  同庁舎は22日に竣工(予定)する。今回、完成に先立ち、市民に公共建築物への理解を深めてもらうために見学会を企画した。当日配布するパンフレットを基に、施設内でさまざまな発見をしながらスタンプ… Read More
  • 【東北地整ら】雪国の地域づくり考える「ゆきみらい2016in盛岡」 2/9、10開催!  克雪・利雪技術や雪に強いまちづくりなどの情報を発信し、今後の雪国の地域づくりを考える「ゆきみらい2016in盛岡」が2月9、10の両日、盛岡市内のアイーナを主会場に開かれる。テーマは「本州最寒地 雪国の絆 おでんせ盛岡」。東北地方整備局や雪センターなどでつくる実行委員会が主催する。  9日にマリオスで開かれる「ゆきみらいシンポジウム」では、首都大学東京の本保芳明特任教授が『雪を武器に地方の時代のインバウンドに臨む』と題して基調講演する… Read More
  • 【東北スマートコミュニティ】「持続可能な地方創生」テーマにセミナー開催 1/26、参加無料  東北地方スマートコミュニティ推進実行委員会は26日、仙台市青葉区のパレス宮城野でスマートコミュニティ構築セミナー「持続可能な地方創生を目指して~再生可能エネルギーを活用したまちづくり~」を開く。建設コンサルタンツ協会東北支部が後援、日刊建設通信新聞社などが協力する。  エネルギーと交通、情報インフラの統合的な管理および効率的な利用により実現する新たな社会システムであるスマートコミュニティ。東日本大震災を契機に高まった安定的なエネルギー供… Read More
  • 【展覧会】唯一現存する教文館ビルで22日から開催! “近代建築の父”アントニン・レーモンド展  キリスト教関連の出版社・書店の教文館は、東京・銀座の教文館ビル9階ウェンライトホールで、建築家アントニン・レーモンドの業績を紹介する展覧会「日本近代建築の父 アントニン・レーモンドを知っていますか~銀座の街並み・祈り」を22日から開く。創業130周年を記念して企画したもので、銀座界隈におけるレーモンド建築として唯一現存する同ビル(1933年完成)の設計原図などを展示、その建築理念と思想を探る。会期は3月10日まで。レーモンド設計事務所が… Read More
  • 【やっぱり芋煮】具材は自社製! 小林組(新潟県)、栗ノ木道路工事で地域住民と交流  小林組(本社・新潟県阿賀野市、小林孝社長)は昨年暮れ、同社が携わる国道7号栗ノ木道路事業(事業者・北陸地方整備局新潟国道事務所)の円滑な推進に向け、地域住民を対象とした芋煮会を開いた。工事情報提供施設「コミュニティーBOX」のオープン(15年8月22日)以来、2度目のイベントだったが、積み重ねてきた親交のかいあってか大盛況。天候にも恵まれ、参加者は楽しいひとときを過ごしていた=写真。  12月26日に開かれた芋煮会には、親子連れを中心に… Read More

0 コメント :

コメントを投稿