2015/08/02

【三菱地所ら】打ち水で“ひんやり”演出 「大手町・丸の内・有楽町夏祭り2015」

“環境配慮型街づくり”のコンセプトのもと、東京都千代田区で開かれている「大手町・丸の内・有楽町夏祭り2015」の一環として24日、打ち水や盆踊りなどのイベントが行われた。
 15年3月に国家戦略特区の道路専有事業として認定された丸の内仲通りなどを活用して、街のにぎわいを創出した。環境省、東京都、千代田区、三菱地所などで構成する実行委員会が主催した。

 行幸通りで行われた「丸の内de打ち水」では、打ち水プロジェクト15実行委員長を務める三菱地所の杉山博孝社長が、「水をまくことで涼を得られて、東京全体、日本全体が環境にやさしいまちになる。皆さんの地元でもやってほしい」と呼び掛けた。
 その後、望月義夫環境相らのあいさつに続き、浴衣姿の約1000人の大丸有エリアの就業者が雨水などをろ過した再生水を利用して打ち水を開始した=写真。
 また、丸の内仲通りでは、祭やぐらを組んで「東京丸の内盆踊り15」が行われ、千代田区民踊連盟を中心とした100人の浴衣姿の踊り手が「丸の内音頭」を披露した。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

Related Posts:

  • 【光差す日本橋へ】保存会、100年計画委が首都高撤去求める署名活動開始 日本橋に青空を、日本橋川に光を--。名橋「日本橋」保存会(中村胤夫会長)、日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会(橋本敬会長)などは27日、東京都中央区にある日本橋上空の首都高速道路の撤去を求める署名活動を開始した。日本橋上空はもとより、利用者の少ない昭和通り上空の首都高速1号上野線など都心環状線の一部撤去も求める。写真は中村会長(左)と橋本会長。  同日、三井不動産などが会員企業として参加している保存会が主催する「名橋『日本橋』橋洗い」… Read More
  • 【進撃】ぐんケンくん、ゆるキャラグランプリに参戦! 建設業界の星となるか!? 群馬県建設業協会(青柳剛会長)のイメージキャラクター・ぐんケンくんが、ゆるキャラ日本一を決める『ゆるキャラグランプリ2014』に近く正式に立候補し、建設業界の応援を求める。青柳会長は、「群馬県内だけでなく全国の建設業界の皆さまにも応援してもらいたい。エントリーの際は出陣式を開きたい」と、参加を後押しする方針だ。  群馬県のイメージキャラクターで、お友だちのぐんまちゃんは、13年度に「ご当地ゆるキャラ部門」で75万2789票を獲得し、参加し… Read More
  • 【JR東北縦貫線】新幹線の上に新線! 夜間だけの難工事が無事故・無災で完成 東日本旅客鉄道会社(JR東日本)は、東京~上野間約3.8㎞を対象とするJR東北縦貫線(上野東京ライン)の工事が完成、12日に現場見学会を開いた。報道関係者と地元住民ら約70人が参加した。写真は秋葉原側の高架橋新設部。  この日は秋葉原駅付近から神田駅付近までの高架橋線路内約800mを公開した。この区間では、新幹線高架橋の直上に新線の高架橋を新設。短時間で作業に当たらなければならないため、非常に難易度の高い施工が求められた。また騒音対策として… Read More
  • 【竹中大工道具館】10月4日、新館オープン! 博物館そのものにも匠の技凝縮 移転のため一時休館していた竹中大工道具館が10月4日にオープンする。新館は地下2階地上1階建てで、延べ床面積は旧館の1.8倍となる1884㎡。所蔵点数は3万500点(常設展示は約1000点)。実物大模型や映像を充実させ、さまざまな道具を五感で理解できるよう工夫されている。写真は外観。 地下1、2階の展示イメージ 茶室のスケルトン模型。重要文化財の大徳寺玉林院蓑庵(さあん)がモデル  同館は1984年に開館し、来館者は延べ25万… Read More
  • 【鴻池組】「全断面追尾式穿孔誘導システム」搭載! 3ブーム・ジャンボ開発 鴻池組は、発破工法を採用する山岳トンネルにおいて高速安全施工を可能とする「全断面追尾式穿孔誘導システム」を開発した=写真。このシステムを搭載した3ブーム・ジャンボを鉄道建設・運輸施設整備支援機構九州新幹線建設局発注の九州新幹線(西九州)新長崎トンネル(東)他工事に導入しており、今後はシステムのさらなる高度化を図るとともに、大型トンネルの受注案件に積極的に採用していく方針だ。  発破工法で高速施工を目的として長孔発破を行う場合、芯抜きなどの各… Read More

0 コメント :

コメントを投稿