東京大学の隈研吾研究室と小松精練は15日、東京五輪に向けた新たな環境デザインを提案するシンポジウム「東京オリンピック、パラリンピック2020に向けた小さな建築に向けたアイディア」を東京都文京区の同大学工学部1号館で開く。
緑化基盤材「グリーンビズ」や熱可塑性炭素繊維複合材料「CABKOMA」の活用方法をパースや模型で紹介する展示会のほか、東大の隈教授、小渕祐介教授らを招いたシンポジウムも行う。
展示会は午後4時から、シンポジウムは午後5時30分から。
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緑化基盤材「グリーンビズ」や熱可塑性炭素繊維複合材料「CABKOMA」の活用方法をパースや模型で紹介する展示会のほか、東大の隈教授、小渕祐介教授らを招いたシンポジウムも行う。
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