日本建築設計学会(竹山聖会長)は、2015年度日本建築設計学会賞推薦作品の募集を開始した。応募締め切りは8月31日まで、同学会ホームページ(http://www.adan.or.jp/)の応募フォームで受け付ける。
9月から10月にかけて現地審査し、11月に入賞作品(最大6作品)を選定。16年1月から3月にかけて開く展示・公開審査で大賞を決める。表彰式は同5月の総会で行う。
入賞作品の設計者には作品展の開催、大賞受賞者には作品集出版の特典が与えられる。
選考対象は、近年国内で竣工した建築作品で、庭園やインテリア、 リノベーションなども含む。「開かれた賞」を目指すため、 年齢や所属、自薦・他薦は問わず、 建築の道を切り拓き進む設計者の道標となる作品を選考する。
選考委員は竹山会長と、古谷誠章早大教授、五十嵐太郎東北大大学院教授、倉方俊輔大阪市大准教授の4人。現地審査は、竹山会長と倉方准教授が東日本、古谷教授と五十嵐教授が西日本を拠点とする設計者の作品を担当する。
問い合わせは同学会・電子メール(prize@adan.or.jp)。
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9月から10月にかけて現地審査し、11月に入賞作品(最大6作品)を選定。16年1月から3月にかけて開く展示・公開審査で大賞を決める。表彰式は同5月の総会で行う。
入賞作品の設計者には作品展の開催、大賞受賞者には作品集出版の特典が与えられる。
選考対象は、近年国内で竣工した建築作品で、庭園やインテリア、 リノベーションなども含む。「開かれた賞」を目指すため、 年齢や所属、自薦・他薦は問わず、 建築の道を切り拓き進む設計者の道標となる作品を選考する。
選考委員は竹山会長と、古谷誠章早大教授、五十嵐太郎東北大大学院教授、倉方俊輔大阪市大准教授の4人。現地審査は、竹山会長と倉方准教授が東日本、古谷教授と五十嵐教授が西日本を拠点とする設計者の作品を担当する。
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