建設コンサルタンツ協会北陸支部(寺本邦一支部長)は8月22日、「親子で見学会-船に乗って信濃川の新たな発見と新潟の未来を創造してみよう!-」を新潟市で開く。
社会資本整備の魅力を発信するとともに、子どもたちの将来設計に役立ててもらうのが狙い。
当日は同市中央区のばんだい丸発着所前の広場に集合した後、水上バスに乗り込み、今回のテーマどおり船の上からやすらぎ堤や萬代橋を見学し、それぞれの役割や歴史、構造などに触れる。まちづくりなどに関する講話も予定している。
時間は午前9時から11時30分まで。参加無料、先着順。定員は25人となる。1グループ3人以内とし、保護者の同伴を求める。
問い合わせ、申し込み先は同支部・電話025-282-3370、ファクス同3371。電子メール(kenkon@abeam.ocn.ne.jp)でも受け付ける。
新潟市と北陸地方整備局信濃川下流、新潟国道両事務所が共催。
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社会資本整備の魅力を発信するとともに、子どもたちの将来設計に役立ててもらうのが狙い。
当日は同市中央区のばんだい丸発着所前の広場に集合した後、水上バスに乗り込み、今回のテーマどおり船の上からやすらぎ堤や萬代橋を見学し、それぞれの役割や歴史、構造などに触れる。まちづくりなどに関する講話も予定している。
時間は午前9時から11時30分まで。参加無料、先着順。定員は25人となる。1グループ3人以内とし、保護者の同伴を求める。
問い合わせ、申し込み先は同支部・電話025-282-3370、ファクス同3371。電子メール(kenkon@abeam.ocn.ne.jp)でも受け付ける。
新潟市と北陸地方整備局信濃川下流、新潟国道両事務所が共催。
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