大阪府建団連(北浦年一会長)と大阪府建団連雇用推進研究会(川口敦正会長)は、31日と8月1日の2日間、大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地で「第2回建築技能体験フェア」を開く。
同フェアは工科高校の生徒や一般者に、専門工事業やものづくりの楽しさを理解してもらうために実施するもの。入場無料。
高校生がとび、型枠大工、建築大工、鉄筋、塗装、左官、板金などを体験できるほか、現代の名工による職人技の実演や若手左官職人による壁塗り競技会も行われる。
31日には阿食更一郎氏(亀井組)と大阪建築防災センターの草宮利一企画審査部長による講演、1日には女性座談会も予定している。さらに会員企業による求人説明会や子どもが楽しめるコーナーも用意されており、幅広い人が楽しめるよう工夫されている。
昨年実施した第1回フェアには学生や教師ら100人以上が参加し、好評を博したという。
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同フェアは工科高校の生徒や一般者に、専門工事業やものづくりの楽しさを理解してもらうために実施するもの。入場無料。
高校生がとび、型枠大工、建築大工、鉄筋、塗装、左官、板金などを体験できるほか、現代の名工による職人技の実演や若手左官職人による壁塗り競技会も行われる。
31日には阿食更一郎氏(亀井組)と大阪建築防災センターの草宮利一企画審査部長による講演、1日には女性座談会も予定している。さらに会員企業による求人説明会や子どもが楽しめるコーナーも用意されており、幅広い人が楽しめるよう工夫されている。
昨年実施した第1回フェアには学生や教師ら100人以上が参加し、好評を博したという。
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