日本建設業連合会(中村満義会長)は、「けんせつ小町」の活躍を紹介するために作成した短冊形のリーフレットの増刷に当たり、バージョンアップした。24日から始まった、けんせつ小町が活躍する現場での見学会などで配布する。
これまでのリーフレットは、けんせつ小町の認知度を高めるため7500部を作成、各方面で配布してきた結果、好評を得ていた。
今回、増刷するに当たり、表紙のデザインを変更したほか、建設業で女性が活躍する必要性の説明内容を改善、4月に作成した「『けんせつ小町』が働きやすい現場環境整備マニュアル」やけんせつ小町委員会の設置、ピンバッジの作成なども盛り込んだ。実際に現場で活躍するけんせつ小町の声を紹介した内容も刷新し、裏面にはトピックスとして造園工の関塚光子さんが叙勲を受章したことも紹介した。新しいリーフレットは、1300部を作成し、好評の場合は増刷する。
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これまでのリーフレットは、けんせつ小町の認知度を高めるため7500部を作成、各方面で配布してきた結果、好評を得ていた。
今回、増刷するに当たり、表紙のデザインを変更したほか、建設業で女性が活躍する必要性の説明内容を改善、4月に作成した「『けんせつ小町』が働きやすい現場環境整備マニュアル」やけんせつ小町委員会の設置、ピンバッジの作成なども盛り込んだ。実際に現場で活躍するけんせつ小町の声を紹介した内容も刷新し、裏面にはトピックスとして造園工の関塚光子さんが叙勲を受章したことも紹介した。新しいリーフレットは、1300部を作成し、好評の場合は増刷する。
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