岡村製作所は14日から31日まで、東京都千代田区のオカムラガーデンコートショールームで、建築家の藤本壮介氏=写真=と照明デザイナーの戸恒浩人氏による企画展「雲の椅子の紙の森」を開く。
同展は、建築家ともう一人の表現者が協働することで創り出す新たな空間や風景を提示するコンセプトのもと、年1回のペースで開かれ、今回で13回目を迎える。企画実行委員長で建築史家の川向正人氏は「藤本氏の設計した空間を戸恒氏が最大限に生かしたこれまでにないコラボレーションを体感してほしい」と語る。
入場は無料。24日午後6時からは藤本、戸恒の両氏によるシンポジウム「形と光/場所と空間について」も開かれる。問い合わせは同社・フリーダイヤル0120-81-9060。
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同展は、建築家ともう一人の表現者が協働することで創り出す新たな空間や風景を提示するコンセプトのもと、年1回のペースで開かれ、今回で13回目を迎える。企画実行委員長で建築史家の川向正人氏は「藤本氏の設計した空間を戸恒氏が最大限に生かしたこれまでにないコラボレーションを体感してほしい」と語る。
入場は無料。24日午後6時からは藤本、戸恒の両氏によるシンポジウム「形と光/場所と空間について」も開かれる。問い合わせは同社・フリーダイヤル0120-81-9060。
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