北陸地方整備局新潟国道事務所は17日、新潟県立新発田南高校工業科土木工学科の3年生(40人)とその保護者らを対象とした進路講演会を同校で開く。同事務所の初めての試みとして、女性技術者が講師を担当する。
けんせつ小町を含め、若手の活躍が求められる中、女性ならではの目線や感性を生かし、建設業の役割を伝えていく。
同日は、土木工学の魅力のほか、働くことの意義、同局の仕事などを説明する。進路決定に関する自身の経験にも触れる。
今回は保護者が同席。親子で業界への理解を深めもらうことで、今後の進路を考える機会としたい考えだ。
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けんせつ小町を含め、若手の活躍が求められる中、女性ならではの目線や感性を生かし、建設業の役割を伝えていく。
同日は、土木工学の魅力のほか、働くことの意義、同局の仕事などを説明する。進路決定に関する自身の経験にも触れる。
今回は保護者が同席。親子で業界への理解を深めもらうことで、今後の進路を考える機会としたい考えだ。
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