寒地土木研究所は、7月10、11の両日、研究施設を一般公開する。「土木を知ろう 目と耳で」をキャッチフレーズに、展示や実演を通じて最新の研究内容と施設を紹介する。
公開時間は両日とも午前10時から午後4時まで。土木技術者向けの研究説明コーナーも開設する。
問い合わせ先は同研究所・電話011-590-4046。
研究チーム・ユニットごとの主な公開内容は次のとおり。
▽寒地構造=輪荷重走行試験機展示など
▽寒地地盤=土を触って土を知るコーナー、液状化模型実験実演など
▽防災地質=鉱物分離体験、岩石標本展示など
▽耐寒材料=コンクリート材料・試験機器展示、体験コーナーなど
▽寒地道路保全=サーモグラフィーによる温度測定など
▽寒地河川、水環境保全=川の蛇行復元模型、展示、河川流速・流量測定体験など。
▽寒冷沿岸地域=水槽での模型実験、体験コーナーなど
▽水産土木=海の生きものに触れる体験など
▽寒地交通=ランブルストリップス体験、凍結防止剤展示など
▽雪氷=吹雪模型実験、雪の結晶をつくろうなど
▽資源保全=土壌調査器具の展示・使用体験など
▽水利基盤=水利施設の補修技術など
▽寒地機械技術=除雪機械メネジメントシステム、3Dプリンター・ハイスピードカメラの実演など
▽地域景観=景観ペーパークラフト体験など。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら
公開時間は両日とも午前10時から午後4時まで。土木技術者向けの研究説明コーナーも開設する。
問い合わせ先は同研究所・電話011-590-4046。
研究チーム・ユニットごとの主な公開内容は次のとおり。
▽寒地構造=輪荷重走行試験機展示など
▽寒地地盤=土を触って土を知るコーナー、液状化模型実験実演など
▽防災地質=鉱物分離体験、岩石標本展示など
▽耐寒材料=コンクリート材料・試験機器展示、体験コーナーなど
▽寒地道路保全=サーモグラフィーによる温度測定など
▽寒地河川、水環境保全=川の蛇行復元模型、展示、河川流速・流量測定体験など。
▽寒冷沿岸地域=水槽での模型実験、体験コーナーなど
▽水産土木=海の生きものに触れる体験など
▽寒地交通=ランブルストリップス体験、凍結防止剤展示など
▽雪氷=吹雪模型実験、雪の結晶をつくろうなど
▽資源保全=土壌調査器具の展示・使用体験など
▽水利基盤=水利施設の補修技術など
▽寒地機械技術=除雪機械メネジメントシステム、3Dプリンター・ハイスピードカメラの実演など
▽地域景観=景観ペーパークラフト体験など。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら
0 コメント :
コメントを投稿