石川県建設業協会は25、26日の2日間、石川県ICT(情報通信技術)フェアを金沢市の石川県建設総合センターで開く。CPDS(継続教育制度)認定プログラムとなる。
テーマは「建設産業におけるドローンの有効活用」。石川県土木部や企業の担当者がそれぞれの取り組みなどを説明する。参加は無料。定員は150人。事前申し込みは19日まで電子メールで受け付ける。
講演内容は次のとおり。
▽「2015年度石川県におけるCALS/ECの取り組みについて」(石川県土木部監理課技術管理室)
▽「石川県における新しい情報共有システムについて」(アイサス)
▽「施工におけるCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)-3Dデータの活用-」(福井コンピュータ)
▽「スマートコンストラクションの取り組み(仮称)」(コマツ)
▽「視点を変えた仕事の取り組みと打たれ強い会社の仕組み-ITからドローンまで-」(GSuccess)。
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テーマは「建設産業におけるドローンの有効活用」。石川県土木部や企業の担当者がそれぞれの取り組みなどを説明する。参加は無料。定員は150人。事前申し込みは19日まで電子メールで受け付ける。
講演内容は次のとおり。
▽「2015年度石川県におけるCALS/ECの取り組みについて」(石川県土木部監理課技術管理室)
▽「石川県における新しい情報共有システムについて」(アイサス)
▽「施工におけるCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)-3Dデータの活用-」(福井コンピュータ)
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