2015/12/28

【東京都下水道局】重要文化財のレンガタイルに暖かなキャンドルの灯り 2200人が来場


 東京都下水道局は22、23の両日、三河島水再生センター(荒川区)で、国指定重要文化財の旧三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場施設を3000個のキャンドルで照らし出す、「キャンドルナイトin三河島」を開いた=写真。2日間で当初の予想を大幅に上回る2200人が来場。幻想的な夜景を楽しんだ。

 東京都下水道局総務部の市山慎一郎広報サービス課課長代理は「レンガタイルの歴史ある建物には、電飾の光よりも暖かいキャンドルの炎が合うと考えた。下水道局に国指定重要文化財があることを知ってもらい、下水道全体のPRにつなげたい」と話している。
 施設は大正11(1922)年3月に運転を開始した日本最初の近代下水処理場で、99年に稼働を終了した。阻水扉室、沈砂池室などの一連の構造物が残っている。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

Related Posts:

  • 【走りません】コベルコ建機ら、「SUPER GT シリーズ」の第1戦にブース出展! コベルコ建機と、販売子会社である西日本コベルコ建機は、4、5の両日、岡山国際サーキット(岡山県美作市)で開かれる国際的な自動車レース「SUPER GT シリーズ」の第1戦「2015 SUPER GT Round1 OKAYAMA GT 300km RACE」に共同ブースを設置する。自動車レースへの出展は初めて。写真は富士スピードウェイでのSUPER GT。  神戸製鋼所が協賛する「LEXUS TEAM SARD」の「SUPER GT シリー… Read More
  • 【マンホールサミット】国内に1400万個! マニアと関係者が魅力と活用法を語り合う  全国津々浦々にある下水道のマンホール。昨今は地域色豊かなデザインマンホールも散見され、各地を訪ね歩く「マンホール女子」が話題を集めている。そうしたマニアが集うイベントも定期的に開催されており、会場には熱気が渦巻く。7日に東京都内で開かれた「マンホールサミット2015」も予定を上回る参加者が詰めかけ大いに盛り上がった。写真は、会場に展示されたユニークなマンホールグッズの数々。  「マンホール蓋はどこまで進化する?」と題した座談トークに参加した… Read More
  • 【日本橋キッズタウン】コレド室町2、3“現場”で小学生500人が職業体験!  東京・日本橋に子どもが主役の街が誕生--。日本橋室町エリアマネジメントは3月28、29の両日、東京都中央区のコレド室町2、3の間の江戸桜通り地下歩道で小学生を対象とした職業体験イベント「日本橋キッズタウン~わくわく!ワーク体験~」を開いた。三井不動産や清水建設など26社による28プログラムが用意され、2日間で約500人の小学生が参加した。三井不動産と三井住友銀行が共催した。写真は三井不動産の「インフォメーション体験」の様子。  CSR活動の… Read More
  • 【新入社員募集】希望以外の企業ともお見合い! 東建らが企業合同フェスタ 東京建設業協会(飯塚恒生会長)と東京土木施工管理技士会(水島久尾会長)は20日、東京都港区の都立産業貿易センター浜松町館で、2016年4月入社予定の学生を対象にした「みんなの建設業★就職フェスタ」と題する合同企業説明会を開いた=写真。参加した会員企業は昨年の63社から今回は84社に増加。学生もエントリーした600人のうち400人が参加した。  この企業合同説明会最大の特徴は、1回25分間の各ブースごとの企業説明に、最初の3回は「出会いの3社… Read More
  • 【大阪八百八橋】橋建協が「大阪港橋めぐりクルーズ」 90人が多種多様な橋を堪能 日本橋梁建設協会は14日、「橋に親しむ 大阪港橋めぐりクルーズ」を開き、家族連れを始めとして約90人が参加した。参加者は「大きい」「かっこいい」と歓声を上げ、八百八橋を誇る大阪の雄大な橋梁を堪能した。写真は港大橋を見上げる参加者。  イベントでは、同協会広報委員会の山路祥一幹事長が「大阪港ほど多種多様な橋があるところはない。海上から普段と違う目線で橋を見てほしい」とあいさつ。続いて、阪神高速道路会社の金治英貞氏が桁やアーチ、トラスなどといっ… Read More

0 コメント :

コメントを投稿