2015/09/03

【木づかいキャラバン】国産木材利用推進のシンポ開催、隈研吾氏が基調講演 9/18

まちと森林をつなぐ木づかい全国キャラバン実行委員会は18日、国産木材利用推進をテーマとしたシンポジウム「まちと森林(もり)をつなぐ『木づかい全国キャラバン』」の第8回を東京都新宿区で開く。基調講演に建築家の隈研吾東大教授を招くほか、木材を使ってさまざまな可能性にチャレンジする企業や団体の事例を発表する。

 事例発表では、「石巻工房との活動について」をトラフ建築設計事務所主宰の鈴野浩一氏、「防耐火規制のハードルを越える国産耐火木造部材の挑戦」を竹中工務店先進構造エンジニアリング本部特殊架構グループの小林道和氏、「新しい地域活性化のカタチ-産官民でつくる、山梨水源地ブランドの事例-」をイトーキEconifa開発推進室の小島勇氏、「木のある暮らし」をディノス・セシール広報室広報・CSRユニットスペシャリストの山内三保子氏がそれぞれ紹介する。また、隈氏と事例発表者4人に加え三菱地所レジデンス街開発事業部の柴田純氏が参加して「木を使うと、暮らしが変わる。地域が変わる。~木材利用の価値とこれからの可能性~」と題する特別トークセッションも行う。
 会場は四谷区民ホールで、時間は午後2時から。参加費は無料で、先着400人の事前申し込み制。17日までホームページで受け付ける。
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