2016/12/18

【東京建築士会】テーマは「希望のある住宅」 住宅建築賞の募集開始 17年1/31まで


 東京建築士会は2017年住宅建築賞の募集を開始した。「希望のある住宅」をテーマに、東京都と埼玉、千葉、神奈川の3県で最近3年以内に竣工した戸建て、集合住宅、併用住宅の新築か増改築を17年1月31日まで受け付ける。応募点数は自由。

 審査委員長は乾久美子氏、審査委員を青木淳氏、金野千恵氏、平田晃久氏の4人の建築家が務める。入賞5点には賞状と賞金7万円、特に優れた金賞には15万円を贈る。1点当たりの登録料は会員が無料、他県建築士会正会員は5000円となる。
 募集に際し乾委員長は「住宅建築賞では、住宅が生きることや希望とセットになって建っているかどうかを確認したい。現代の迫力や厚み、ユニークさを示す骨太の作品と出会うことを楽しみにしている」とコメントを寄せている。
 入賞作品は17年4月中旬に発表し、同6月上旬に開く総会で表彰する。問い合わせは同会事務局・電話03-3536-7711まで。
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