北陸新幹線が開業して初のゴールデンウィークを迎えた金沢駅。
加賀百万石の城下町が育んできた伝統工芸品の数々が随所にちりばめられた駅舎は2011年、米国の旅行誌によって「世界で最も美しい駅」の1つに選ばれた。その東口(兼六園口)正面には、金沢の新たなシンボルとも言えるガラス張りの「もてなしドーム」と木製の「鼓門」があり、連休中は多様な催しで訪れた多くの観光客を楽しませた。
(5月3日撮影)
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加賀百万石の城下町が育んできた伝統工芸品の数々が随所にちりばめられた駅舎は2011年、米国の旅行誌によって「世界で最も美しい駅」の1つに選ばれた。その東口(兼六園口)正面には、金沢の新たなシンボルとも言えるガラス張りの「もてなしドーム」と木製の「鼓門」があり、連休中は多様な催しで訪れた多くの観光客を楽しませた。
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