建設技術研究所は、新入社員研修やグループ会社間の交流に、自社の電気ボート「江戸東京号」を利用している。日本橋川など都内の川をめぐりながら、新入社員には同社が手掛けた分水路や防災船着き場などのインフラ施設を、先輩社員が解説する=写真。ことしは4年目で、新入社員60人が体験した。
同社は本体のほか、国内に8社、海外に2社のグループ会社で構成。4月に国内9社から、30歳代を中心に若手が1社各1人が参加して、都心の川とまちを舟から観察して交流を深めたあと、座談会を開き今後のまちづくりの視点などを議論した。
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同社は本体のほか、国内に8社、海外に2社のグループ会社で構成。4月に国内9社から、30歳代を中心に若手が1社各1人が参加して、都心の川とまちを舟から観察して交流を深めたあと、座談会を開き今後のまちづくりの視点などを議論した。
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