「2030年の都市づくりと家づくりを考え実践する」をテーマに設定し、同大の学生と建築土木技術を生かした未来の都市計画についての講義・実習・グループワークを実施する。
対象は、建築・モノづくり分野におけるイノベーションやデザインエンジニアリングに関心のある大学生や大学院生、若手社会人など。講師として建築家の山雄和真氏が参加する。
参加費用は10万円で、渡航費・滞在費が別途必要となる。参加希望者には履歴書とプログラム中に取り組むプロジェクト概要の提出を求め、航空運賃・宿泊費・参加費用免除の特待生1人、参加費用免除の奨学生4人を選定する。
応募は電子メール(future@miraitv.com)で受け付ける。また説明会を13日、20日、27日、6月3日にそれぞれ午後7時からFUTURE HOUSE Lab.で開く。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら
0 コメント :
コメントを投稿