千葉県内の建築系学科を持つ5大学は9日、第7回Cリーグ(3年生合同課題講評会)を千葉大亥鼻キャンパス(千葉市中央区)で開いた。最優秀賞に千葉工大の渡邊大地さんによる『KANAYAMA』、優秀賞に東京電機大の大石隆盛さんによる『Memory and Growth』を選定した。総合資格学院が協賛した。
千葉大、千葉工大、東京理科大、東京電機大、日大生産工学部から3年生3人ずつの計15人が参加し、小学校をテーマとした作品を発表=写真。各大学の教授やゲスト審査員らと質疑応答した。
Cリーグは県内大学の活性化や未来を担う建築学生のバックアップを図るため開催している。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら
千葉大、千葉工大、東京理科大、東京電機大、日大生産工学部から3年生3人ずつの計15人が参加し、小学校をテーマとした作品を発表=写真。各大学の教授やゲスト審査員らと質疑応答した。
Cリーグは県内大学の活性化や未来を担う建築学生のバックアップを図るため開催している。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら
0 コメント :
コメントを投稿