2016/09/20

【関東地整】建設技術フォーラム出展のi-Con関連技術が決定! 11/10、11@さいたま市


 関東地方整備局は、2016年度建設技術フォーラムに出展するi-Construction(アイ・コンストラクション)関連技術を公募した結果、10技術を決定した。内訳は3次元測量が2技術、3次元設計データ作成が3技術、ICT(情報通信技術)建設機械による施工が2技術、3次元出来形管理などの施工管理が1技術、ICT施工が2技術。11者が計11技術を応募した。写真はライカジオシステムズのPegasus:Backpackウェアラブルデバイスによる3次元計測

 同フォーラムは11月10、11の両日、さいたま新都心合同庁舎1号館(さいたま市)で開く。テーマは『i-Construction(建設生産革命)の推進』。申し込みは10月上旬から受け付ける予定だ。

 出展者名と技術名(発表題目)は次のとおり。
 〈3次元測量〉
▽ニコン・トリンブル=後処理キネマティック測位対応 固定翼型UAV Trimble UX5HPの紹介
▽ライカジオシステムズ=Pegasus:Backpackウェアラブルデバイスによる3次元計測。
 〈3次元設計データ作成〉
▽応用地質=CIM/i-Conを支援する三次元地質解析システム「GEO-CRE(ジオクリ)」と地盤リスク情報ビュア「OCTAS(オクタス)」
▽建設システム=特許技術「3次元設計データ要素解析抽出機能」を生かした3次元設計データ作成▽フォーラムエイト=i-Conを強力にサポートする設計・CAD・VRソリューション。
 〈ICT建設機械による施工〉
▽トプコン=3次元ブルドーザーマシンコントロールシステム3D-MCMAX
▽ライト工業=地盤改良によるGNSSを利用した機械誘導・施工管理システム「GNSSステアリングシステム」の紹介。
 〈3次元出来形管理などの施工管理〉
▽福井コンピュータ=3次元出来高管理と出来形管理による生産性の向上を。
 〈ICT施工〉
▽清水建設=大規模土工事におけるICT施工の活用
▽西尾レントオール=UAV・3DLSを使用した3次元計測及びICT建設機械の施工をレンタルで提供できる技術を紹介。
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