新日鉄興和不動産は、東京都港区の「赤坂一丁目地区再開発」プレゼンテーションルームなどで女子中高生を対象に職場・物件見学会を開いた=写真。同社は経団連が内閣府と連携して進めている「夏のリコチャレ(理工チャレンジ)」に応援団体として参加しており、その一環として行った。
当日は中学生3人、高校生3人、保護者3人の計9人が参加し、新日鉄興和不動産本社(港区)でディベロッパーの仕事について説明を受けた後、社内を見学した。
その後の物件見学では工事中の分譲マンション「リビオ目黒ザ・プレイス」(設計施工=松井建設、RC造14階建て延べ3443㎡)のモデルルームと現地、港区のオフィスビル「赤坂一丁目地区再開発」のプレゼンテーションルームなどを見学した。
赤坂一丁目再開発の案内役を務めた新日鉄興和不動産のビル事業本部リーシング推進部第三チームの佐藤琴恵さんは「日常のことと置き換え、分かりやすく説明するように心掛けた。(見学会を通して)物件、ディベロッパーの仕事について、少しでも感じ取ってもらえれば」と話した。
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当日は中学生3人、高校生3人、保護者3人の計9人が参加し、新日鉄興和不動産本社(港区)でディベロッパーの仕事について説明を受けた後、社内を見学した。
その後の物件見学では工事中の分譲マンション「リビオ目黒ザ・プレイス」(設計施工=松井建設、RC造14階建て延べ3443㎡)のモデルルームと現地、港区のオフィスビル「赤坂一丁目地区再開発」のプレゼンテーションルームなどを見学した。
赤坂一丁目再開発の案内役を務めた新日鉄興和不動産のビル事業本部リーシング推進部第三チームの佐藤琴恵さんは「日常のことと置き換え、分かりやすく説明するように心掛けた。(見学会を通して)物件、ディベロッパーの仕事について、少しでも感じ取ってもらえれば」と話した。
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