2016/10/23

【高知県左官タイル業協】光る泥だんごや鏝絵を親子連れが体験! 建設フェア四国2016高知


 高知県左官タイル業協同組合(川上利政理事長)は14、15の両日、高知市で開かれた「建設フェア四国 2016高知」(主催・四国建設広報協議会、後援・日刊建設通信新聞社など)に出展、体験型イベント「左官体験」を実施した。親子連れなどの参加者は、塗り壁体験や光る泥団子づくり(15日のみ)、鏝絵(こてえ)体験(同)などを行い、楽しい時間を過ごした。

 同フェアでは、体験型の技術展示が少ないことから、子どもでも実際に体験できる技術として、四国地方整備局建政部が同組合に左官体験の出展を依頼した。
 今回の出展に際し、上部団体の日本左官業組合連合会と建設業振興基金が協力した。
 参加した子どもは「塗り壁体験は難しかったけど、少しずつ塗れるようになったのがうれしかった」と感想を述べた。保護者からも「体験することで子どもの将来の幅が広がった」との声が聞かれた。
 四国整備局建政部の山田智之建設産業調整官は「専門工事業の技術を見ていただきたいという思いがあった。今回の出展が担い手確保の一助になれば」とコメントしている。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

Related Posts:

  • 【働きかた】建築仕上学会に女性ネットワーク フジタ建設・熊野康子さん フジタに入社し出産、子育てを経験。3月末には娘の結婚式に出席した。そんな自らの経験を伝え、女性同士のつながりを生み出すことを目的に日本建築仕上学会の女性ネットワーク委員会で主査を務める。  建設業界全体で女性活動への関心が高まる中で、参加者はゼネコンやメーカーなど幅広い分野から集まる。「社内の女性とどう接すれば良いのかを悩んでいる男性の参加者も増えている」とみる。交流の場を生み出すことで、「女性同士のつながりを生みだし、仲間が欲しい人、学… Read More
  • 【ベトナム語テキスト】母国語併記で安全を学ぶ 実習生向け『建設作業員の安全』刊行   ゼネコンや専門工事業者などで組織する「ベトナム建設人材育成推進協議会」(事務局・海外建設協会、建設業振興基金)は、ベトナム人技能実習生の受け入れで最大のポイントになっている安全教育ツールとして、日本語とベトナム語を併記した冊子テキスト『建設作業員の安全』を刊行した。  現場にも持ち運びやすいコンパクトサイズにまとめられたテキストは、見開きで左側に日本語、右側にベトナム語で現場でのハウツーを解説している点が特徴。母国語との対比で… Read More
  • 【働きかた】人脈広げ女性の「将来の姿」考える 九州設備女子会初代会長・近藤さん 11月に発足した九州設備女子会の初代会長に就任した。建築設備技術者協会(JABMEE)が2年前の“建築設備士の日”に設置した設備女子会の発会行事に参加した経験があり、「建設業界は男性ばかりという先入観があったが、多くの女性技術者がいて驚いた。九州にもこういう環境ができればいいと思っていたので、2年越しの夢がかなった」と喜びを語る。  地方の設備女子会の立ち上げは、近畿支部に次いで2番目となる。17人でのスタートから1カ月足らずで20人を超… Read More
  • 【京都建築賞】最優秀は大谷弘明氏(日建設計)の『ザ・リッツ・カールトン京都』 京都府建築士会(衛藤照夫会長)は、3回目となる「京都建築賞」の受賞者を公表した。最優秀賞は大谷弘明氏(日建設計)の『ザ・リッツ・カールトン京都』(京都市下京区)=写真、優秀賞に畑友洋氏(畑友洋建築設計事務所)の『Belly House』(左京区)を選定した。5日に開いた2015年度通常総会の席上で表彰式を行った。  奨励賞には、坂井隆夫氏(坂井隆夫建築設計事務所)の『方形ハウス』(左京区)と森田一弥氏(森田一弥建築設計事務所)の『篁』(東山… Read More
  • 【東北建築賞】作品賞2部門、研究論文は2賞を表彰予定 提出期限は7/31 日本建築学会東北支部は、第36回東北建築賞候補作品を募集する。提出期限は7月31日。10月3日に仙台市青葉区のせんだいメディアテークで開く東北建築作品発表会で、現地審査対象作品を選定する。2016年3月に受賞作を発表する予定だ。画像は前回の一般建築物部門作品賞の山形BPOガーデン。  作品賞は、延べ500㎡以上の一般部門と、500㎡未満の小規模建築物部門各4点以内および特別賞2点以内。このほか、支部研究報告会で報告された研究論文の中から研… Read More

0 コメント :

コメントを投稿