2015/11/04

【東京デザインウィーク】早大大学院の「たたむ、たたみ」が清水建設賞を受賞!


 東京都渋谷区の明治神宮外苑で3日まで開催された東京デザインウィーク(TDW)の「アジア・アワーズ2015(企業賞パートナー)」で、早大大学院のチームが「清水建設賞」を受賞した。このチームは「たたむ、たたみ」として、折りたたむことができる三角形の畳を使って座椅子やテーブルを作るなど、畳のリノベーションを提案した=写真。

 1日に開かれた表彰式では、清水建設の栗山茂樹常務執行役員設計本部長が、「日本の伝統的な床材である畳は、若い人を含め、最近なじみがなくなっている。その素材を使っているということ、畳を三角形に折って座椅子にしたりするなど、畳の新しい使い方・考え方を提示したアイデアに敬意を表したい」と評価した。
 受賞チームは、「協力してくださった皆さんと一緒にこの賞をつかめたと思っています。本当にありがとうございます」とコメントした。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

Related Posts:

  • 【関西ペイント】マンUとタイアップ! 本場のスタッフ、コーチ陣でサッカースクール開催  関西ペイントは、公式グローバルパートナーであるマンチェスター・ユナイテッドとタイアップし、全国の小学生を対象としたサッカースクールを開く。マンチェスター・ユナイテッド財団運営のサッカースクールのスタッフ、コーチ陣を日本に招き、子どもたちに本場のトレーニングを体験してもらう。  応募は、関西ペイント商品または家庭用塗料のカンペハピオ商品の購入者で、購入レシートを添え、関西ペイントホームページまたはホームセンターで配布する専用はがきで受け付… Read More
  • 【映画】30畳一間でスローライフの老建築家夫婦、最後の仕事とは? 『人生フルーツ』17年1/2より公開  名古屋近郊の高蔵寺ニュータウンの片隅に暮らす老夫婦は、菜園で70種の野菜と50種の果実を育てて生活している。生活費は2カ月に一度の年金32万円だ。収穫物は梅、栗、くるみ、さくらんぼ、ジャガイモ、スダチ、タケノコ、ベーコンなど。食材は料理して、一人暮らしの孫娘にも送る。母屋は建築家のアントニン・レーモンドの家に倣った30畳一間。高い天井から明るい日の光が差し込んでいる。  『平成ジレンマ』『ヤクザと憲法』などの話題作で知られる東海テレビ… Read More
  • 【イケフェス】「生きた建築」の魅力を大阪市内各所から発信! 安井建築設計事務所、竹中工務店  近代建築を始め、大阪市内にある建築の魅力を発信するイベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」(イケフェス大阪)が6日まで市内各地で行われた。関連イベントの一部を紹介する。写真は安井建築設計事務所のオープンハウス ◆設計の近未来図提示 安井建築設計事務所 安井建築設計事務所は4、5の両日、大阪市中央区の本社ビルでオープンハウスを開催した。「○○○なBIMの世界」と題し、同事務所のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリン… Read More
  • 【大建協】大スケールの建築に興味津々! 新奈良医療C現場見学に親子60人参加  大阪建設業協会(大建協、奥村太加典会長)は3日、恒例の親子現場見学会を開いた=写真。建設業に対する関心と理解を深めてもらおうと1995年から続くイベントで、今回は30組の親子60人を招待。奈良市内に建設中の新奈良県総合医療センター(施工=奥村組・村本建設・山上組JV)の現場などを訪れた。  現場見学に先立ち主催者を代表し同協会広報委員会の白石卓郎氏が、「普段入ることのできない建設現場を大いに見学してほしい。きょう参加した子どもたちがこの… Read More
  • 【アイノ・アールト】内藤廣氏、ウッラ・キンヌネン氏ら招きシンポ@ギャラリーエークワッド  竹中育英会とギャラリーエークワッドは、東京都江東区の竹中工務店東京本店でシンポジウム「アイノ・アールトの果たした役割」を開いた。建築家の内藤廣氏やフィンランドからアイノ・アールト研究者のウッラ・キンヌネン氏を招き、20世紀を代表する建築家の1人であるアルヴァ・アールトにとって公私ともに最良のパートナーだったアイノの多彩な才能と素顔に迫った。  ギャラリーエークワッドで10月31日まで開かれた展覧会「AINO AALTO(アイノ・アールト… Read More

0 コメント :

コメントを投稿