2015/11/17

【近畿地整】一番人気のカニクレーンに乗ったよ! 土木の魅力PR「ふれあい土木展」


 近畿地方整備局近畿技術事務所は13、14の両日に「ふれあい土木展2015」を開いた。大阪府枚方市の同事務所をメーン会場に、淀川区のスポット会場との2カ所で開催した。土木・建設技術、建設環境技術、災害対策技術などの実演・体験コーナーを設け、産官学の関係者らが連携して土木技術の魅力をアピールした。

 13日のメーン会場には、近隣住民や建設業関係者らのほか、小学生約390人と高校生約40人も見学に訪れた。
 建設機械や災害対策車を展示し、子どもたちが災害対策本部車の内部を見学。子どもたちに一番人気というカニクレーンを始め、災害対策ヘリコプターやミニショベル、分解対応型バックホウなどの運転席を体験した。
 プレゼンテーションのコーナーでは「魅せる!現場 現場をささえる人々」と題し、大林組、大豊建設、大成建設、鴻池組の4社の土木技術者らが直轄工事現場を紹介し、技術や工夫、達成感など土木の魅力について語った。
 研究室対抗土木リーグでは、9大学の13研究室が研究内容を発表し、来場者の投票で優秀賞を決定した。
 民間企業による最新技術の展示・実演や日本気象協会関西支社の久保智子気象予報士の講演もあった。
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