2015/11/11

【宇部興産】これはほしい! 「日本一長い私道」を走るダブルストレーラー柄てぬぐいを販売



 31.94㎞--これは日本で一番長い私道の距離だ。宇部興産の専用道路として、山口県宇部市と同県美祢市を結んでいる。産業観光ツアーの見学者も多いことから、同社は専用道路と、そこを走る車両をモチーフにした手ぬぐいを制作した。

興産大橋

 専用道路は石灰石や石炭などを運ぶために1968年から建設され、14年かけて全線開通した。そこを走るダブルストレーラーとよばれる大型車両は、40t積みのトレーラー2台とそれをけん引するトラクター1台の3両編成からなり、全長は34mで一度に80tの物資を輸送できる。大きさなどが原因で公道の走行はできないが、専用道路は私道のため走行できる。

これがダブルストレーラー

 手ぬぐいは同社のノベルティーとして使用するほか、宇部本社1階にある予約制総合案内施設「UBE-i-Plaza」で販売される。デザインは手ぬぐい専門店「かまわぬ」(東京都渋谷区)が担当した。価格(税込み)は1本1000円。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら

Related Posts:

  • 「音が見える音カメラ」を音楽の実技指導に 熊谷組と信州大学が3年間共同研究 音カメラで発声の状況が見える  熊谷組などが開発した「音カメラ」を、音楽の実技指導に活用する試みが始まった。音カメラは、音の発生状況などを映像に変換して可視化する装置。テレビ放送を通じてこの装置の存在を知った信州大学教育学部の准教授が同社に話を持ちかけ、両者で共同研究を進めることになった。 音カメラは、センサーで音の到達方向や大きさ、周波数などを感知し、パソコン画面上に円のドットで表示する。円の表示位置が音の到達方向を表し、円の大きさは音量… Read More
  • 大林組が現場にBIMをフル投入したプロジェクト「青山大林ビル」 構造の3Dモデルで施工時の整合確認を設計段階でできる  5年以内に設計施工案件の8割でBIMの導入を目標にしている大林組。東京都港区に建設中の「(仮称)青山大林ビル」では、設計から施工まで一気通貫で3次元モデルデータを活用する初の試みに挑んでいる。建築、構造、設備を統合モデル化した3次元デジタル総合図は施工検証にフル活用。森田康夫所長は「1つのデータを共有し合うことで、現場が1つになれている」と実感している。 青山大林ビルの現場  … Read More
  • 温泉使った「バイナリー発電」で、福島の復興再生を支援 JFEエンジ  JFEエンジニアリングが、温泉発電で被災地の復興・再生を支援している。湯遊つちゆ温泉協同組合(福島市、渡邉久理事長)、宝輪プラント工業(盛岡市、浦川浩二社長)と共同で、「温泉バイナリー発電」の事業化に向けた調査業務に着手した。  調査は福島市土湯温泉町で行っており、おおむね2年後に500㌔ワット級の発電事業の開始を目指すという。将来は、1000㌔ワット級に拡大することで、土湯温泉の電力需給をすべてまかなえる規模の発電事業を目標にしている。再… Read More
  • たまったポイントは有給に交換!?前田建設の社内エコポイント制度 ポイントで交換できるドングリストラップ  前田建設は、社員とその家族の節電を後押しする社内キャンペーンを展開している。同社は、独自の社内エコポイント制度「Me-pon(前田版エコポイント)」を展開中だ。キャンペーン中は節電量が高かった社員世帯にボーナスポイントを与える。たまったポイントは、食品やエコグッズのほか、有給休暇などとも交換できる。  昨年夏のキャンペーンでは、8月と9月の平均削減率が前年同月比約21%を超えるなど、「取り組みの成果… Read More
  • 大林組が長さ10万㌔の宇宙エレベーター建設構想を発表  大林組は、地球と宇宙をつなぐ10万㌔mのタワー「宇宙エレベーター」建設構想を公表した。人や物資を経済的かつ大量に搬送するため、ロケットの代わりに建設、カーボンナノチューブ(CNT)製のケーブルで地球側のアース・ポートと9万6000㌔m先のカウンターウエイトを結ぶ壮大な構想だ。建設のポイントなどをまとめ、2050年の供用開始までの工程も示した。日大の青木義男教授が監修した。同社の広報誌『季刊大林』53号で発表した。  宇宙エレベーターのケーブ… Read More

0 コメント :

コメントを投稿