7月に創業50周年を迎えた日比谷総合設備は、グループ統一のシンボルロゴマーク制定を機に、1日からユニホームとヘルメットを一新した=写真。ユニホームは「着用者が納得する着心地と機能性の両立」と「スタイリッシュなユニホーム」を基本コンセプトに検討。エンジニアリングサービス部門内でアンケートするとともに、グループ各社から意見を吸い上げた。
最新の素材を採用して着心地を改善、作業性も向上させた。女性用のサイズ展開や現場事務所内用ポロシャツの導入も行った。ヘルメットも通気性を備えたものや女性用をラインアップに加えた。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら
0 コメント :
コメントを投稿