日刊建設通信新聞社は、『最新版 三方良しの公共事業改革』を発行、発売しました。
本書は「住民よし・企業よし・行政よし」の「三方良し」の公共事業改革を実現するための手引き書です。
「すべては住民の安心・安全のために!」を合い言葉に、ワンデーレスポンスとともに全国の公共工事の現場で実践されている「三方良しの公共事業改革」の全体像と理論を分かりやすく解説しています。工期短縮、利益拡大を果たした全国各地の成功事例も紹介しています。
本文と巻末付録「書き込み式やさしいCCPM実践の手引き」の2部構成。発注者、受注者の関係者必読の1冊です。
▽三方良しの公共事業推進研究会、岸良裕司編著
▽定価2000円(税別)。A5判。228ページ。お買い求めは全国の書店、政府刊行物サービスセンター、Amazonのほか、日刊建設通信新聞社本社・支社・支局まで。
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