日本建設業連合会中国支部(矢口則彦支部長)は、広報誌『建設中国30号』を発刊した=写真。
今回の目玉は現場ルポとして、▽広島赤十字・原爆病院新築工事(フジタ)▽広島マツダ大手町ビル改修工事(フジタ・増岡組JV)▽地域医療総合支援センター(仮称)・高精度放射線治療センター(仮称)合築施設建設工事(大成建設・広成建設・砂原組JV)▽修道学園広島修道大学8号館建設工事(五洋建設)の各現場に従事する女性技術者「けんせつ小町」の活躍をインタビュー形式で紹介している。このほか、呉市一般廃棄物最終処分場整備の現場を訪ね、最新技術や作業の様子をリポートしている。
支部活動紹介では、中国地方整備局や自治体などとの懇談会や意見交換会、建設技術フォーラムへの参加、出前講座などの模様を収録するなど建設業の魅力が詰まった内容となっている。
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今回の目玉は現場ルポとして、▽広島赤十字・原爆病院新築工事(フジタ)▽広島マツダ大手町ビル改修工事(フジタ・増岡組JV)▽地域医療総合支援センター(仮称)・高精度放射線治療センター(仮称)合築施設建設工事(大成建設・広成建設・砂原組JV)▽修道学園広島修道大学8号館建設工事(五洋建設)の各現場に従事する女性技術者「けんせつ小町」の活躍をインタビュー形式で紹介している。このほか、呉市一般廃棄物最終処分場整備の現場を訪ね、最新技術や作業の様子をリポートしている。
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