日本建築家協会(JIA)近畿支部(松本敏夫支部長)は、「第13回関西建築家大賞」の応募作品を募集する。応募申込書を5月29日まで、同支部事務局で受け付ける。受賞者は10月に発表し、11月ごろに表彰式を開く。写真は第12回受賞者、生山雅英氏の「WW+」(photo:Shigeo Ogawa)。
参加資格は、JIAの正会員であること。応募作品の条件は、2005年1月から14年末までに大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の2府4県で完成した建築物2点。前回応募した作品でも応募可能だ。登録費は1万円。提出図書は図面のほか、写真データや800字程度の設計趣旨など。
同賞は、近畿圏で活躍する建築家を対象に1991年に創設した。毎回異なる建築家が単独で審査に当たる。今回は横河健氏(横河設計工房)が務める。
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参加資格は、JIAの正会員であること。応募作品の条件は、2005年1月から14年末までに大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の2府4県で完成した建築物2点。前回応募した作品でも応募可能だ。登録費は1万円。提出図書は図面のほか、写真データや800字程度の設計趣旨など。
同賞は、近畿圏で活躍する建築家を対象に1991年に創設した。毎回異なる建築家が単独で審査に当たる。今回は横河健氏(横河設計工房)が務める。
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